枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
王仁公園プールについては、設備の老朽化を理由に廃止も含めた検討がされる中、当面の存続が決定されたものの、この間、3年間にわたり利用が中止されていました。ようやく来年度は再開するとのことですが、設備は大丈夫なのか、お聞きいたします。 また、運営は新たな指定管理者が行うことになるわけですが、プールの安全監視体制が弱まることのないようにしていただきたい。
王仁公園プールについては、設備の老朽化を理由に廃止も含めた検討がされる中、当面の存続が決定されたものの、この間、3年間にわたり利用が中止されていました。ようやく来年度は再開するとのことですが、設備は大丈夫なのか、お聞きいたします。 また、運営は新たな指定管理者が行うことになるわけですが、プールの安全監視体制が弱まることのないようにしていただきたい。
次に、本ページから180ページにかかる第10条は、有料施設等の供用日等について規定しており、王仁公園プールの利用促進とにぎわい創出の観点から、第2項の供用日から、「(王仁公園プールにあつては、7月1日から8月31日までの日)」などを削り、第3項に、王仁公園プールの供用日を主要目的の区分に応じ、第1号に遊泳を、第2号に遊泳以外をそれぞれ追加するものでございます。
149 ◯西山功二施設管理課長 学校施設、設備の補修、修繕に関する施設整備室の受付窓口は、空調設備とプールのろ過装置に関することが設備課、それ以外を施設管理課としております。
歩行プール、ジャグジープールが好評で、リハビリテーションの場としてもご活用いただいており、健康増進に大いに役立っているものと確信いたしております。これは、平成10年、1998年10月付の管理者のご挨拶です。このパンフレットは、昨年、2021年まで配布していたものです。今、歩行プールは、公立民間問わず、近隣の施設で類似する施設はありません。
また、今年度から6つの小学校で民間プールの施設の活用などを始めておられますが、令和3年度は民間プールの活用ができなかったとはいえ、11月にプロジェクトチームを設置されています。
屋内プールでは天候に左右されず、環境が安定しており、計画的に水泳授業を実施することができると言われています。また、児童が専門のインストラクターから指導を受けることにより、泳ぐ力が向上するとともに、教員も指導方法の上達につながると言われています。 そこで質問ですが、今年夏の本市各小学校の水泳授業は予定どおりできていたのかをお聞きいたします。
議員お示しのように、「泉大津市公共施設適正配置基本計画」では学校プール施設については「適切な維持管理」としておりますが、現状の民間委託の実績を検証するとともに、学校プールの維持管理の在り方についても併せて検討してまいります。 ○議長(丸谷正八郎) これより溝口議員の再質問をお受けいたすところでございますが、この際、暫時休憩いたします。
また、学校については、最近では特に施設のマネジメントの部分では、プールのこともこれまでも繰り返し提案してきたところですけれども、全国的にもプールの老朽化のこととかも出てきていますので、そういった部分もしっかりと加味した形で、公共施設マネジメントを、市長部局、教育委員会と関わりなく、取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 部長、御答弁いただけますか。
次に、学校プール及び市民プールの今後の展開についてお尋ねいたします。 近年、全国の小・中学校において、老朽化したプールを廃止し、水泳の授業を公営のプールや民間のスイミングスクールなどで行う自治体が増加をしております。
火災時の河川、ため池などの役割につきましては、林野火災や地震等の大規模災害時、消火栓や防火水槽、プール等の人工水利が断水や漏水により使用不能となった場合、有効な自然水利として役割が期待できるものと考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(根津秀徳) 日本共産党、山元議員さんの御質問に御答弁申し上げます。
その中で、今回、図面を見させていただいた中で、学校の中の体育館とプールが残っているというところです。 まず、この3億7000万円という金額の内訳というのはどんな形の内訳になっているのか、というのをちょっと教えていただいていいですか。 ○委員長(土井田隆行) 石元課長。
職員や市民の安全も考慮して、給水方法の選択肢の1つとして、プールがある学校などに浄水器を設置してはどうかと考えます。 近年は高性能の浄水器も開発されており、プールなどの水も飲料水として利用できるレベルまで性能もよくなってきていると思います。
現在では、従来どおり多くの方々が利用され、市民プールも今年は3年ぶりに開設する予定で準備を進めておるところでございます。 コロナ禍を機に社会生活が変化していく中で、健康意識の高まりや充実した社会生活のためにも、スポーツや運動はより一層重要なものと認識されているものと考えられます。
いや、それでは子供たちがかわいそうというブーイングがありましたら、じゃあプールを潰して遊び場を造りますと。会場は唖然としました。私も唖然としました。このようなことが説明会で、しかも教育長の口から出るとは、私は非常に問題だと思います。小中学校でチャイム時間が異なる。
特にクリーンピア21の歩行訓練用のプールは自慢の施設でもあり、また、お医者さんから勧められて通っているという方もたくさんおられて、多くの方が利用しています。このプールに代わる取組をどのように考えておられるのか、伺います。
学校施設も校舎、そしてプールも老朽化で、今後どのようにしていくか、大きな課題もあります。昨年の12月議会の答弁では、学校施設の将来更新費用は今後40年間で約423億、1年当たり毎年約10億6,000万円の費用がかかると試算をされております。
なお、給食については小学校給食も含んで、遊び場については明石市の親子交流スペースのような施設が本市では未整備ですので、市民プールについてお答えください。 ○坂口妙子議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 まずは児童部より御答弁申し上げます。 初めに、子ども医療費につきましては、18歳到達年度末までを対象とし、一部自己負担額を設けております。
しかしながら、屋外の運動場に限らず、プールや屋内の体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際はマスク着用の必要がない場面と対処方針に明記されている内容が読み取れません。本市の考え方をお示しください。 ○坂口妙子議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 初めに、学校教育部から御答弁申し上げます。 マスクの着用は、手洗いや換気等と同様に基本的な感染対策であることに変わりはございません。
現在、取り組んでおりますのは、老朽化への対応と長寿命化に向けた校舎及び屋内運動場の大規模改造工事や、熱中症対策のための空調設備の整備、遊具等の改修、教室不足への対応でございますが、それだけではなく、リニューアルできていないトイレの改修、施設のバリアフリー化、運動場や防球ネット、プールといった屋外施設の改修や、学校敷地内の高木の管理、大型テレビや大型プロジェクターなどのICT学習環境の整備などについても
◎清水康司都市計画部長 市有建築物の耐震性を満たさない14棟は、本庁舎の職員会館と車庫、事業課庁舎の駐車場、北消防署、千一分団、北千里市民プールの管理棟、市営岸部北住宅、市営岸部中・北住宅のE号館、F号館、G号館、JR吹田駅前西自転車駐車場、竹見台多目的施設の事務室棟、南棟、東棟となります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。